2021年3月春の研究会

日時:2021年3月14日(日)13:00-17:00
場所:オンライン(Zoom)

 

Ⅰ. じつぞんカフェ(13:00~14:45)
テーマ:卒業

 

II. 実験企画「実存思想協会 哲学サロン(仮)」(13:00~14:45)
テーマ:学問の自由
趣旨:
 アクチュアルな問題について自由に議論する場を作ろうと企画いたしました。3~4名の会員の方に問題提起していただき、その後、参加者全員で自由に議論をするという流れになっております。今回のテーマは「学問の自由」です。昨年は学術会議の任命問題をきっかけに「学問の自由」がクローズアップされました。この機会に一度、学問や研究の自由とは何なのかについて、国家や政治との関係のみならず、資本主義、競争的資金、学会、研究室などなど、いろんな角度から議論しましょう。

 

III. シンポジウム(15:00~17:00)
「ベルクソンとハイデガー —「時間観念の歴史」をめぐって」
提題者
藤田尚志氏(九州産業大学)
「図式論と生――ベルクソンとハイデガーのカント読解をめぐって」(仮)
峰尾公也氏(早稲田大学)
「「時間」の根源へ――ハイデガーとベルクソン」
司会
村山達也氏(東北大学)
趣旨:
 ベルクソンの講義録『時間観念の歴史』(書肆心水、2019年)の訳者の一人で、現代日本のベルクソン研究を牽引する藤田尚志氏をお呼びして、伝説のコレージュ・ド・フランス講義録の魅力に迫ります。藤田氏は、「ベルクソンからハイデガーへ――リズムと場所」というご論文も書かれており、ベルクソンとハイデガーのカント読解が図式論に関して交差する、という見通しをお持ちです。藤田氏の提題に呼応する形で、ハイデガーとフランス哲学の関係に詳しい気鋭の峰尾公也氏に、ご著書『ハイデガーと時間性の哲学』(渓水社、2019年)も踏まえて、ご提題いただき、両氏を中心にディスカッションを交わします。司会は、ベルクソンをはじめとするフランス哲学がご専門の村山達也氏です。コロナ禍で開催が一年遅れた分、満を持しての「ベルクソンとハイデガー」シンポジウム開催となります。皆様、奮ってご参加ください。

 

 ご参加希望の方は、事務局のアドレス(jitsuzonshisou@gmail.com)までご連絡ください。参加費はどちらも無料になります。非会員の皆様もご参加可能でございます。
 またシンポジウム終了後、Zoomでの懇親会(17:30~18:30)を予定しております。ご参加希望の方は、シンポジウム終了後、待機していただければ幸いです。なお、Zoomの仕様上、参加人数に上限がありますので、ご参加できない場合もございます。何卒ご理解ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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