実存思想論集XXXVI 『哲学対話と実存』(2021年6月発行 知泉書館)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梶谷 真司 ・・・・・・・・・ 共に考えることと共にいること――哲学対話による新たなコミュニティの可能性

田端 健人 ・・・・・・・・・ 子どもの哲学対話のコミュニティ――討議倫理の社会学的「共同存在」論

齋藤 元紀 ・・・・・・・・・ 対話の解釈学――ハイデガー・レーヴィット・ガダマーをめぐって

桝形 公也 ・・・・・・・・・ 問うことの現象学――子どものための哲学の活動を通して見えてくるもの

戸谷 洋志 ・・・・・・・・・ ハンス・ヨナスの解釈学――「流転と永続」における歴史思想の検討

佐藤 香織 ・・・・・・・・・ デュフレンヌ『美感的経験の現象学』における「準 – 主観」の問題

山野 弘樹 ・・・・・・・・・ 自己に対する自己の不均衡――リクールにおける「物語的自己同一性」論をめぐって

小田 麟太郎 ・・・・・・・・・ ナンシー自由論の解明――「物の力としての自由」の存在論的射程について

〔書評〕

冲永 宜司 ・・・・・・・・・ 宮野真生子著『出逢いのあわい――九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』,宮野真生子・磯野真穂著『急に具合が悪くなる』

山本 與志隆 ・・・・・・・・・ 轟孝夫著『ハイデガーの超-政治――ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』,森一郎著『核時代のテクノロジー論――ハイデガー『技術とは何だろうか』を読み直す』

廣田 智子 ・・・・・・・・・ 黒岡佳柾著『ハイデガーにおける共存在の問題と展開――哲学・有限性・共同性』

大森 史博 ・・・・・・・・・ 澤田哲生著『幼年期の現象学――ソルボンヌのメルロ = ポンティ』

関口 浩 ・・・・・・・・・ 小平健太著『ハンス=ゲオルグ・ガダマーの芸術哲学――哲学的解釈学における言語性の問題』

亀井 大輔 ・・・・・・・・・ 宮﨑裕助著『ジャック・デリダ 死後の生を与える』

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