2023年3月11日(土)に東京大学・駒場キャンパスにおいて春の研究会が開催されます。今回のシンポジウムは「ガダマーと解釈学の根本問題」をテーマとして、大貫隆氏(東京大学)、小平健太氏(立教大学)、上田圭委子氏(東京都立大学)をお迎えします。同日シンポジウムの前には個人研究発表も予定されています。詳細は後日お知らせするプログラムをご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。